クリスマスの間は、マットとマットの妹二コールと３人で北カリフォルニアにあるマットの実家へ１週間泊まりに行きました。
マットの家は、玄関先からもうクリスマス！
中も入ると大きなツリーに暖炉にはＳｔｏｃｋｉｎｇ（サンタさんがプレゼントを置いていく大きな靴下）が置いてあって、クリスマス一色でした。
夜になると、ライトがきれ～。
マットのお母さんのコレクションもとってもステキでした。（ミニチュアの家たち～）
行った日の夜にはマットのお兄さん家族が来て、みんなでご飯を食べました。
オーウェンは大好きなマットに会えて大喜び！ルークは大きすぎる帽子がとってもかわいかった！
（寝顔がなんともかわいい～）
そしてクリスマスイブの朝。キッチンからと～ってもいいにおいがしてました。マットのお母さんと二コールはクリスマスクッキーを焼いていて、マットと私もキャラメルを作るのをお手伝い。（マットパパもお手伝い）
そして夕方、デザートをもってマットのおばあちゃん宅へ。おばあちゃんの家もクリスマス一色に飾られていてとってもきれい～。
（このテーブルランナーは、家があげた帯を使ってくれてました。センスがとってもいいよね～！）
ディナーはハムからステーキから、様々。デザートももりだくさん！ディナーには、マットの家族、マットのお兄さん家族、おばさん家族、従兄弟のカップルなどが来ていて、その中でも子供が３人かけまわってました。（ルークはオーウェンたちにくついて走っているってかんじ＾＾）
（私たちのすぐ後にハワイでサプライズの結婚式をあげた従兄弟のカップル！）
マットは着いたときから、オーウェンに手を引かれ”Ｍａａａｔｔ”と遊ぼうよ～と、つれてかれました。（笑）
ディナーが終わると、いよいよプレゼント。習慣で、一番年下の人がプレゼントを配るということで、ルークがプレゼントを配ってました。
（っといってもまだ字も読めないので、二コールが子供たちにプレゼントを渡していました）
（どうやらルークはプレゼントの中身より、ラッピングの方が気に入ったようです）
そしてみんなバリバリとプレゼントを開けていきました＾－＾
マットの両親からコンピューター（マックミニ）をもらってびっくりしている２人。
なんともラブラブなマットのグランマとグランパ
パジャマに着替えてご機嫌なルーク
そして子供たちの記念撮影、、、、って無理でしょう～。（３人が笑顔の写真は１枚もありません。笑）
そんなかんだで、おなかもいっぱいたべ、プレゼントもいっぱいもらって、イブの夜は終わりました。なによりも、みんな健康で笑って迎えられるホリデーこそ感謝するものはないな、っと感じました。
Ｃｈｏｃｏｌａｔｅ ｃｏｖｅｒｅｄ ｆａｃｅ＝ ｐｒｉｃｅｌｅｓｓ
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